燃えさかる炎で色んなもの焼き尽くすphotoshopチュートリアル

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炎の加工はphotoshopでは定番のチュートリアルですね。
ですが、ちょっと難しそうでやろうと思わないという方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、なるべく簡単ステップで炎を加工する方法をご紹介したいと思います。

 

ダンディなおじさんと炎の写真をチョイス

今回燃えていただくのはこちらのダンディなおじさん。
なるべくかっこよく燃やさせていただきます。

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こちらが炎の写真です。
本当は背景が真っ黒の写真がよかったのですが、もろもろの事情でこの写真を使います。

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炎の部分だけを切り抜く

炎の部分だけを切り抜きたいため、まずは余計な部分をブラシで黒く塗りつぶします。

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【イメージ>色調補正>レベル補正】を使い、炎写真の背景のうっすら赤みがかった部分を黒く塗りつぶします。

レベル補正パネルの中央右の3つ並んだスポイトの内、一番左のスポイトを選択し、写真の赤みがかった部分をクリックします。

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こんな感じになると思います。

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チャンネルウィンドウのレッドをCtrlキーを押しながらクリックしましょう。
炎の部分だけの選択範囲が表示されるはずです。

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通常のレイヤーウィンドウにもどり、元の炎写真をマスクすれば炎の部分だけを抽出できます。

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男性に沿って炎をまばらに配置する

先ほど作った炎レイヤーを複製して、男性の火をつけたい場所に配置していきます。

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炎の色味・コントラストを調整

よりリアルな炎に近づけるため、新規調整レイヤーのカラーバランスとトーンカーブを使って色味とコントラストを調整します。

こちらがカラーバランスの設定画面。

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こちらはトーンカーブの設定画面。
※設定値はお好みで変更ください。

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男性の燃えていない左半身を黒くします

背景に馴染ませるために燃えていない左半身に影をつけます。
単純にソフトブラシで黒く塗りつぶします。

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燃えている右半身の赤みを強くします

新規レイヤーを作成し、描画モードをビビットライト、不透明度を75%にして、
赤いブラシで右半身をざっくり塗っていきます。

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ハイライトを少し強くします

さらに新規レイヤーを作成し、描画モードをオーバーレイにします。
燃えている所やその周辺など、要所に白いブラシを塗ります。

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燃えている部分に焦げ目をつけてみます

最後に新規レイヤーを作成、描画モードをオーバーレイに変更し、燃えている箇所を黒く塗ります。
焦げた感じが表現できたかと思います。

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完成!

手順はちょっと多いですが、作業自体は単純なので慣れれば数分で出来ると思います。
今回紹介した方法をアレンジしたりして、いろんな炎の表現方法を模索していくのも面白いですよ。

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