疾走感をだして爆走するバイクをつくるチュートリアル

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動きのある写真を撮影するのはとても難しいです。
うまくシャッターをきれたとしても、実際の疾走感や躍動感などが全然伝わらない写真になることはままあります。

今回は、そんな静止画のようになってしまった写真に激しく疾走感をつけるチュートリアルをご紹介します。

 

いまいち疾走感が伝わらないバイクの写真をチョイス

すごくいいシチュエーションの写真なのに、空中で静止しているような印象をうけてしまいますね。
こちらの写真に疾走感を加えたいと思います。

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空がにごった曇り空なので、青空をのぞかせる

この工程は完全に気分によるものです。
せっかくいい写真になったところで、空がにごっていては残念な気分になってしまいます。
ということでちょいと夕暮れ時の空模様を合成しました。

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土けむりをはげしく巻上げるようすを追加

申し訳程度に写真左下に土けむりが見えるので、もっとダイナミックに土けむりを巻き上げました。
地面を思い切り蹴飛ばしてジャンプしている感じが少しでましたね。

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バイクに残像をつけ、背景にぼかしをくわえる

バイクの動きを演出するために、ちょっぴり残像を加えました。
また、背景にもぼかしをくわえることで、スピードを出してジャンプしている様子がより伝わったのではないかと思います。

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タイヤに燃えるような熱を帯びさせる

このままでは少し寂しかったので、タイヤに赤みをつけて熱を帯びている様子を表現してみました。
またバイクのお尻からも火をふかせることでブーストをかけているような感じがでました。

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全体的にコントラストを高くし、色味を変更

バイクをくっきりと目立たせるために全体的にコントラストを高くしました。
またタイヤの部分にぼかしをくわえることで、激しくタイヤが回っているようにみせました。

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まとめ

最後まで加工してみて「あれ、この雰囲気どこかで見たことがあるな・・・」とデジャブを感じていたのですが、すぐに原因がわかりました。
参考:http://photoshopvip.net/archives/4270

※クオリティ高いですね。自分の未熟さを痛感しました笑

 


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