思い出の写真を大雨に!晴れの写真を雨に変更するphotoshopチュートリアル

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今回は、晴れた写真を激しい雨の写真に加工するチュートリアルをご紹介します。

 

STEP1

雨を降らしたい写真をphotoshopで開きます。
今回のチュートリアルではドキュメントサイズを800×600pxで制作しています。

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STEP2

空の部分をクイック選択ツールで選択します。

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[選択範囲>選択範囲を反転]で、陸地を選択し、
[レイヤー>レイヤーマスク>選択範囲外をマスク]で空を見えなくします。

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どんよりとした雨雲を表現するため、以下のような写真を用意してください。
先ほどマスクした空にこの雲をあてます。

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STEP3

霧で奥行きをぼかします。
ソフトブラシの70pxを選択し、#c7c7c7で以下のように塗りつぶします。

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[フィルター>ぼかし>ぼかし(ガウス)]を選択し、
半径50pxのぼかしを適用します。

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霧のレイヤーを不透明度50%に変更し、写真になじませます。

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STEP4

[レイヤー>新規調整レイヤー>色相・彩度]を選択し、
元の写真レイヤーに対して、装飾の変更を加えます。

彩度を-90、明度を-5に変更します。

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同様に、[レイヤー>新規調整レイヤー>トーンカーブ]を選択し、
写真のコントラストを強くします。

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STEP5

激しく降っている雨を表現します。

新規レイヤーを作成し、#000で塗りつぶします。
そして、[フィルター>ノイズ>ノイズを加える]で、量100%のノイズを加えます。

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続いて、[フィルター>ぼかし>ぼかし(移動)]で、
角度72%、距離200pxを適用します。

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続けて、[イメージ>色調補正>トーンカーブ]を以下のように適用します。

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最後に描画モードをスクリーンにすれば直線的な雨を表現できます。

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STEP6

よりリアリティを出すために、雨にランダム性をもたせます。
STEP5と同様の作業(ぼかし(移動)の角度を変えて)を、数回繰り返します。

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STEP7

仕上げに写真に陰影をつけて、さらにリアリティを増します。
カラーに黒(#000)と白(#fff)を選択し、元の写真レイヤーの上に[フィルター>描画>雲模様1]で雲模様レイヤーを追加します。

そして、雲模様レイヤーの描画モードを焼きこみカラーに変更し、塗りつぶしを50%に変更します。

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雨の写真の完成です!

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元の写真と比較すると、違いが一目瞭然ですね。
この手法でどんな写真も雨の写真に加工可能です。

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参考:http://design.tutsplus.com/tutorials/dramatic-rain-effect-photoshop–psd-29536


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