近未来がすぐそこ!IoTについて本気出して考えてみた

iot

IoT(Internet of Things)という言葉を最近よく耳にするようになってきました。
なぜ今になってIoTが、デジタルトレンドとして語られることが増えてきたのか、改めて空っぽの頭を駆使して本気出して考えてみました。

そもそもIoTってなんなんだよ?

冒頭でも書いたとおり、IoTは(Internet of Things)の略で直訳で「モノのインターネット」となりますね。
パソコンやスマホなどの情報端末ではなく、一般家庭や普段の外出先といった暮らしの中にある「モノ」にインターネットの機能をもたせて、色んなサービスを利用することを言うらしいです。

普段あんまり意識しないからしっくりこないと思いますが、あの「外出先から遠隔操作できるエアコン」とか「月の電気代を教えてくれる冷蔵庫」とか「お気に入りのレシピを登録できる電子レンジ」とか、実は身近にIoTってたくさんあったりするんですよね。

一昔前はユビキタスという言葉のほうが主流だった気がするんですが(おじさんだから?)、いまは人とデジタルがより身近になることをIoTって言うんですね。

 

日本人とIoTの親和性

IoTという小難しい言葉を使っているから、抵抗感が生まれたりするんですよね。
日本ではもともと鉄腕アトムであったり、ドラえもんであったり、ロボットや近未来道具などに対してすごく親しみをもっていたので、IoTの時代というのは、「子供のころに憧れていた未来」「僕が考えた最強の未来」といった歓迎すべき時代であるはずです。

その先駆けとなったのが、ソフトバンクが発売予定の感情認識パーソナルロボット「Pepper」なんじゃないかと思います。
「Pepper」は人型のロボットで、いろんなアプリを使って遊ぶだけではなく、会話などの意志の疎通を行えて、色んな分野・業種への展開が期待されています。
「Pepper」というモノを介したデジタルサービスの提供という意味では、もちろんIoTの一種ですよね。

※というか「Pepper」って198,000円(2015年6月19日現在)なんだ!安いっ!欲しい!

 

中古車販売ガリバーが導入したIoT成功事例

中古車販売大手のガリバーが、「Pepper」の可能性に投資して早速ビジネスに展開させていたようです。

いままで営業マンが行っていた買取査定のアンケート入力などを、「Pepper」に代わりにやってもらうことにしたら、話題性を集め、興味をもったファミリー層などが積極的にアンケートに答えてくれるようになったそうです。

結果的に成約率も上がったのですが、単純に興味本位というのがキーになったわけではなく、従来ネックになっていた買取希望額のヒアリングといった対面では直接答えにくい質問が、ロボットが応対することでスムーズなヒアリングが可能になったということも一つのポイントだったようです。

 

ロボットである必要性ってあるの?

「Pepper」の話ばっかりになりましたが、IoTとは別にロボットである必要性はまったくありません。
ただ、人とデータを介すモノのインターフェースが、親しみやすい・なじみやすいものであることは大切なことだと思います。

そうなってくるとやはり人型であることは大きなアドバンテージになってくるので、より多くのひとに使ってもらえるサービスを提供する場合は「ロボットにしたほうがいいんじゃない」という意見が多くなってくるのではないでしょうか?

 

IoTの今後について

海外でも日本でもすでにIoTは街中に溢れています。
それは今後も変わらず、むしろより暮らしの中に広く浸透されていくものだと思います。

子供のころに夢を描いた近未来の世界がいよいよ手の届くところまで歩み寄ってきています。
自分たちの暮らしがどう変わっていくのか、いまから楽しみですね。


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