タイトルタグにサイト名って入れる必要あるの?

タイトルタグにサイト名って入れる必要あるの?

多くのサイトが当たり前のように「ページタイトル | サイト名」の形で<title>タグを設定しています。
この記事の場合、「タイトルタグにサイト名って入れる必要あるの? | photoshopの匠」って感じですね。
今まで全く疑問に思ったことがなかったんですが、それって本当に正しいことなんですかね?

 

文字数がむだに多くなってしまう!

検索結果に表示される文字数は30文字前後といわれています。
そのため、限られた文字数の中でいかにキーワードを適切に盛り込んでいくかということが、アクセスアップのための一つの課題になってきます。

すべてのタイトルタグにサイト名が含まれていると、それだけで文字数が大きく膨れ上がってしまいますよね。
「photoshopの匠」という名前ならまだいいですが、ものすごい長い屋号だったりすると、どれだけページタイトルに気を配っても結局は長ったらしいタイトルタグになってしまいますね。

例えば、「30代のおっちゃんが頑張ってWEBデザイナーを目指すスーパーブログ」という極端に長い名前のブログがあったとすると、ページタイトルにどれだけ気を配ろうと以下のようになります。

  1. 「今日からブログ始めました! | 30代のおっちゃんが頑張ってWEBデザイナーを目指すスーパーブログ」
  2. 「色彩の書籍を読んでみました! | 30代のおっちゃんが頑張ってWEBデザイナーを目指すスーパーブログ」
  3. 「勉強するほどWEBの奥深さがわかってきた! | 30代のおっちゃんが頑張ってWEBデザイナーを目指すスーパーブログ」

こう羅列するだけで、長ったらしいですね。
ページタイトルに加えて、ブログ名の33文字が毎回くっついてくるので邪魔でかないません。

 

サイト名のせいで敬遠されてしまう!

例えば、ブログ名をみるだけで「あー、あのブログかー」と思われるくらいのブランドを確立できているのなら、サイト名はタイトルタグにあったほうがいいでしょう。
でも上述の長ったらしいブログや当ブログのように、全然認知されていないブログ名だったら無いほうがいいような気がします。

例えば、前回の記事で「ピエリ守山の動物園が想像を超えてカオスだった!」を書いたのですが、この記事をみる可能性のあるターゲットってどんな人でしょうか?
タイトルを見て興味本位で来た人か、今度ピエリ守山に行く人か、動物好きな人か・・・、色々考えられますが、少なくとも「photoshopに興味のある人」ではないでしょう。

それなのに検索エンジンに、「ピエリ守山の動物園が想像を超えてカオスだった! | photoshopの匠」と表示されてしまっていたら、えっ・・・photoshop!?と多くの人は戸惑ってしまうでしょう、きっと。
※ブログ名を汎用的にしろとか、記事のテーマに一貫性をもたせろ、っていう反論は勘弁してください!

さっきの「30代のおっちゃんが頑張ってWEBデザイナーを目指すスーパーブログ」についても、30代のおっちゃんというフレーズだけで逃げ出してしまうご婦人方がそれはそれはおおいことでしょう。
だったら表示しないほうがいいですね。

 

キーワード詰め込みすぎ!SEOに難あり!?

当ブログの場合だと、サイト名にphotoshopというキーワードが入っているので「全部の記事にキーワードが入ってくる、やったー!」というふうに一見よさげに思えてきますが、本来はそれぞれの記事には一意のキーワードを設定すべきでしょう。
photoshopのブログとはいえ、色彩に関する記事なら色彩のキーワードを、レイアウトに関する記事ならレイアウトのキーワードを、雑記を書いたならその記事にあったキーワードといった感じでそれぞれにあったキーワードを選択しないといけません。

たまに息抜きでグルメの記事を書いてみることもあるでしょう。
でもグルメの記事でphotoshopのキーワードはおかしいですよね。

また、サイト名のせいで余計なキーワードが入りすぎてしまい、メインで狙いたいキーワードの重要性が薄れてしまうのではないか・・・という危機感はあります。
ユーザーとしても、簡潔でシンプルなタイトルであってくれたほうがうれしいですよね。

 

まずは実践、サイト名外してみた!

いろいろ考えてみましたが、まずは実践!!
個別記事のタイトルタグだけサイト名を外してみました。

あー、なんかすっきりした気分・・・。心が晴れやかだー。

当ブログは雑記が多いので、全部の記事に「photoshopの匠」と入ってしまうことにはずっと抵抗がありました。
サイト名だけで堅っくるしい雰囲気でちゃうよな~、いまどき女子は離脱するよな~、キーワード詰め込みすぎだよな~っと漠然と心に闇を抱えていました。

これだけの効果測定は難しいですが、なんらかの目でみえる成果がわかったらまた報告させていただきます!


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