焼きたてパンでできたテキストをつくるチュートリアル

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今回はよりリアリティをもたせた焼きたてパン(ベーグル)のテキストを作る方法をご紹介します。
本当に食べられるんじゃないのか、と疑うくらいリアルなパンのテキストになります。

 

STEP1

まず新規ドキュメントを750px×410pxで作成します。

文字を入力する前に、木目のパターン画像を背景に使用します。
(別のパターン画像でも問題ありません)

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STEP2

最初の一文字を入力します。
フォントは太字のものを使用してください。テキストのカラーは#eddcb9です。

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STEP3

いま入力したテキストレイヤーを3回複製します。
仮に「パ1」「パ2」「パ3」とレイヤー名を設定しておきます。

なお、3つの複製レイヤーは塗りつぶしを0%にしておきましょう。

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STEP4

オリジナルのテキストレイヤーにレイヤースタイル>ドロップシャドウを適用します。
描画モードは乗算、カラーは#79581d、不透明度は70%、距離は18px、スプレッドは0%、サイズは18pxに指定します。

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STEP5

続けてレイヤースタイル>ベベルとエンボスを適用します。

スタイルはベベル(内側)、テクニックは滑らかに、深さは30%、方向は上へ、サイズは38px、ソフトは10px、角度は120度、高度は25度、ハイライトのモードは描画モードがスクリーン、カラーが#ffffff、不透明度が70%に指定し、シャドウのモードは描画モードが乗算、カラーが#b69c65、不透明度が76%に指定します。

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少しふくらみのあるテキストになりました。

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次は「パ1」レイヤーを選択します。

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STEP6

「パ1」レイヤーに、レイヤースタイル>シャドウ(内側)を適用します。

描画モードは乗算、カラーは#533416、不透明度は70%、角度は120度、距離・チョークは0、サイズは10pxに変更します。

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STEP7

つづけて、レイヤースタイル>光彩(内側)を適用します。

描画モードは乗算、不透明度は80、カラーは#e0c09aから#d77e36のグラデーションをあて、
テクニックは精細、ソースは中央、チョークは0、サイズは45pxに変更します。

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パンの色味に少し近づいてきましたね。

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STEP8

次に「パ2」レイヤーを選択します。

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レイヤースタイル>ベベルとエンボスを適用します。
スタイルはベベル(内側)、テクニックは滑らかに、深さは55%、方向は上へ、サイズは50px、ソフトは0、角度は50度、ハイライトのモードは描画モードをスクリーン、カラーを#f7e0be、不透明度を30%に指定し、シャドウのモードは描画モードを乗算、カラーを#000000、不透明度を0に指定します。

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STEP9

つづけて、レイヤースタイル>ベベルとエンボス>テクスチャを適用します。
以下のテクスチャを適用します。

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テキストに質感をもたすことができました。

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STEP10

最後に「パ3」レイヤーを選択します。

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STEP11

レイヤースタイル>ベベルとエンボスを適用します。

スタイルはベベル(内側)、テクニックは滑らかに、深さは36%、方向は上へ、サイズは35px、ソフトは0、角度は51度、高度は15度、ハイライトのモードは描画モードがスクリーン、カラーが#ffffff、不透明度を100%に指定し、シャドウのモードは描画モードが乗算、カラーが#000000、不透明度が0%に指定します。

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STEP12

「カラー」というレイヤー名で、新しいレイヤーを作成します。
ブラシツールを選択肢、テキストの色味をよりパンに近づけます。

カラーは#a7520fで、流量は50%に変更し、テキストの淵をうすく塗ります。

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STEP13

次に「エフェクト」というレイヤー名で、新しいレイヤーを作成します。

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STEP14

描画色に#f3d6ac、背景色に#9a7230を設定し、オリジナルのテキストレイヤー(「パ」レイヤー)をCtrlキーをおしながらクリックします。

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テキストの選択範囲がとれるので、そのまま【フィルタ>描画>雲模様1】を適用します。

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次に【フィルタ>スケッチ>浅浮彫り】を適用します。
ディテールに13、滑らかさに3を指定して、OKボタンを押します。

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フィルタの適用が終わったら、「エフェクト」レイヤーの描画モードをソフトライトに変更しておきます。

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STEP15

最後にテキストの上にゴマとけしの実を描画して完成になります。

まずブラシツールの中のハードな楕円形ブラシを選択し、ブラシウィンドウを開きます。
直径8px、角度0、真円率40%、硬さ85%、間隔1000%を指定します。

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STEP16

次にシェイプを選択し、サイズのジッターを40%、最小の直径を5%、角度のジッターを100%、真円率のジッターを0に指定します。

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STEP17

続いて散布を選択し、散布を602%、数を3、数のジッターを4%に指定します。

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カラーを#ffffffに指定し、テキストの上に振り掛けるように描画します。

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STEP18

先ほど描画した白いけしの実のレイヤーに、レイヤースタイル>ドロップシャドウを適用します。
描画モードを乗算、カラーを#000000、不透明度を50%、角度を120度、距離を1px、サイズを1pxに指定します。

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STEP19

続いてレイヤースタイル>ベベルとエンボスを適用します。

スタイルをベベル(内側)、テクニックを滑らかに、深さを43%、方向を上へ、サイズを3px、ソフトを0、角度をー48度に、高度を20度に、ハイライトのモードを描画モードが通常、カラーが#f4ad63、不透明度を100%にします。
シャドウのモードは描画モードを通常、カラーを#ad6110、不透明度を0に指定します。

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STEP20

あとは、同様に黒ブラシでゴマを振り掛ければ完成です。

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焼きたての美味しそうなパンのテキストが完成しました。

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参考:http://www.sitepoint.com/create-mouthwatering-bread-typography-photoshop/


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