幻想的な天空城を描くチュートリアル

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天空の城と聞くと、多くの人がラピュタを思い浮かべるのではないでしょうか?
かくいう私もラピュタが頭に浮かんだのですが、天空に浮かぶ城っていうシチュエーションは男ならすごくロマンを感じませんか?

現実にはあり得ない光景だからこそ、冒険心・・・というか胸の高鳴りを感じずにはいられないですよね。

今回は、そんな天空の城をフリー素材のみを使って、うまく表現したいと思います。

 

埠頭を闊歩する猫ちゃんの写真をチョイス

今回、最初に使う写真はこちらの猫ちゃんです。
埠頭ごとざっくりパス抜きして使用します。

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空色のグラデーションを敷いた背景に猫ちゃんを配置

背景レイヤーにはベースとなる空の色のグラデーションを敷きます。
そして、カンバスの左下あたりにパス抜きした猫ちゃんを配置しましょう。

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空一面をおおうような雲を大胆に配置

はるか彼方にそびえる天空の城を描くには雲は必須アイテムです。
無料の雲ブラシをつかって、大味に雲を配置していきましょう。

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メインとなる城の写真を雲の合間に配置

いよいよメインとなるお城の写真を配置します。
今回洋風のお城の写真を使いましたが、ここはお好みで、和風の城でも、変なモニュメントでも、ただの住宅でもなんでもかまいません。

ざっくりパス抜きして配置しただけなので、まだ馴染んではいないですね。

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お城の色味を背景の空の色にあわせる

お城が完全に浮いてしまっていたので(二つの意味で・・・すいませんっした!!)、色味を背景の空の色に合わせます。
レイヤースタイル>カラーオーバーレイで、背景から青色を抽出・選択して、描画モードをカラーに変更、不透明度を調整しました。

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お城に陰影をつけて、より馴染ませる

まだお城の写真がのっぺりとしていたので、陰影をつけてより違和感をなくしてみました。

新規レイヤーを作成し、描画モードをオーバーレイに変更、黒のブラシで影を表現したい箇所を塗りました。(新規レイヤーはお城のレイヤーにマスク)
光を受けて明るくなっている場所も、同様のやり方(ブラシの色は白に変更)で表現しました。

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雲の合間からゴリアt・・・飛行船をのぞかせる

お城の大きさの比較対象の役割ももたせつつ、飛行船を雲の合間からのぞかせてみました。
色合いは若干空の色にあわせつつ、全体的にぼかし気味にしています。

というより・・・・フリー素材とはいえ気球に印字されている文字がどうしても気になる。

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気球にプリントされた文字をさりげなく変更

気球の文字が気になって作業に集中できなくなってしまったので、さりげなく当サイト名に変更しました。
これで一安心!!

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太陽を追加し、全体のコントラストを調整し完成!!

空の色に濃淡がなくのっぺりしていたので、太陽を追加しました。

最後に全体のコントラストをちょっと高めにして完成です!!
これぞ男のロマン!天空の城ですよね!

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